#21 カナダのタイムゾーン。

カナダは広い!

そうです。日本の面積は約377,972㎢。カナダは世界第2位の面積約9,984,670㎢で、日本の約27倍あります。東西の距離(太平洋側から大西洋側まで)は約5,500㎞。南北の距離は約4,600㎞あります。

また、バンクーバーとトロントは飛行機で4時間20分から5時間かかります。この間の時差は3時間あります。どんだけ広いのか?

カナダの東の端ニューファンドランド島(犬で有名)の州都St. John’sセントジョンズとバンクーバーの飛行時間は直行便はなく、トロント経由で7時間30分から8時間45分かかります。時差は4時間30分あります。

ちなみに、羽田から4時間30分なら北京・マニラ辺りまで。5時間なら香港まで行けますね。

東京〜バンクーバー間は8時間50分から10時間40分(偏西風の影響により時間の変動あり)。距離は約7,500㎞(約4,660マイル)です。

広大なカナダにはタイムゾーンtime zoneが6種類あります。それに、それぞれ夏時間(サスカチュワン州は夏時間を実施していない)あります。

まず、タイムゾーンのお話から。子供の頃、グリニッジ天文台を基準にして時間が決められていると教わりましたね。GMT(Greenwich Mean Time)グリニッジ標準時がそれですね。天文観測に基づく表示の仕方ですよね。今現在では、セシウム原子により導き出される協定世界時UTC(Coordinated Universal Time)が主流で、何年か前にうるう秒導入で話題になりました。これで調整されていますね。

カナダには6つのタイムゾーンがあります。

  • UTC –08:00 太平洋時間(PT)Pacific Time

バンクーバー、ユーコンなど。

  • UTC -07:00 山岳部時間(MT)Mountain Time

カルガリー、エドモントンなど。

  • UTC -06:00 中部時間(CT)Central Time

ウィニペグ、レジャイナ(サスカチュワン州は夏時間を実施していない)など。

  • UTC -05:00 東部時間(ET)Eastern Time

トロント、オタワ、モントリオールなど。

  • UTC -04:00 大西洋時間(AT)Atlantic Time

ハリーファックス、シャーロットタウンなど。

  • UTC -03:30 ニューファンドランド時間(NT)

Newfoundland Time ニューファンドランド島、セントジョンズなど。

  • 日本JST(Japan Standard Time)はUTC +09:00(UTC夏時間の場合は+08:00)となります。
  • 例えば

London(英国) — 1月26日 6:30pm

Vancouver — 1月26日 10:30am

Tokyo — 1月27日 3:30am となり、

London – VancouverはUTC -08:00

London – TokyoはUTC +09:00ということです。

これが、ややこしいタイムゾーンの正体です。簡単にいえば、UTC ±0からみた時差ですね。

カナダにはサマータイム(Daylight Saving Time)があります。今年2020年は3月8日(日)〜11月1日(日)まで。その日の午前2時に時計を1時間早くしたり遅くしたりします。大抵は前の日の寝る前に調整しますが … 。

バンクーバーの時間は太平洋時間(PT)ですが、普段はPST(Pacific Standard Time)太平洋標準時間と表記され、サマータイムに入るとPDT(Pacific Daylight Time)太平洋時間と表記されます。これは東部時間や大西洋時間の地域でも同じです。

こんな感じでわかりずらいですが、カナダは大きいというお話でした。

最後までご覧いただきありがとうございます。では、また。

【参考】

https://www.mofa.go.jp/mofaj/territory/page1w_000011.html

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/canada/data.html#section1

http://www.e-maple.net/guide/basic.html

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=カナダタイムゾーンマップ#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0

https://citizen.jp/support/useful/gmt_utc.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/協定世界時

https://ja.wikipedia.org/wiki/協定世界時との差#/media/ファイル:World_Time_Zones_Map.png

#20 カナダで楽しむ写真の世界

雪、オーロラ、紅葉、カナディアンロッキー、ヨーロッパ建築と街並み、赤毛のアンの舞台、カナダ横断鉄道などなど … 。

そうです、ここカナダで写真映えする被写体です。要するに、僕が行きたいところ、見たいところですね。

冬のオーロラ鑑賞とオーロラ撮影、初夏のバンフ国立公園でカナダの宝石ルイーズ湖とモレーン湖で氷河を絡めての撮影、プリンス・エドワード島では赤毛のアンの高原で洋書「赤毛のアン」を読みたいし、初秋のメープル街道で紅葉撮影三昧し、ロマンティックなケベック・モントリオール旧市街で街snapをしたり、プレステージ寝台車でのんびり4泊5日のVIA鉄道の旅を楽しんだり。なんか、記事を書いているだけでワクワクします。

僕の夢は、小さくてもカナダの写真集を作ることです。そのためには、それぞれの場所を訪れなければなりません。大自然に憧れ、世界第二の面積を持つ国に来たからには、いろいろ旅をしたいと思っています。10州と3準州から成り立っているカナダですが、まだ2州しか訪れていません。Vancouverだけでも絵になるスポットはいっぱいあります。Vancouverの写真集も人気が出るでしょうね。こちらも考えています。まずは、2020年はVancouverの写真集の製作から始めてみようかな。

たくさんの民族が集まって出来た国、カナダの人種と文化をテーマにファインダーを通して魅力あふれる世界をお伝え出来れば最高の作品になるかと考えています。

また、多国籍の人たち、例えば中国人やイラン人と一緒にツアーとして旅して行ければ楽しいかなとも考えています。

現在、僕の監修しているS.N Education ConsultantsではVancouverでの撮影ツアーの実施やプランニングも行なっています。お気軽にお問い合わせください。

では、また。

【会社概要】

<社名> : S.N Education Consultants Inc.

<住所> : 1190 Eastwood St. Coquitlam B.C CANADA V3B 7S1

<電話> : 604-562-5780

<メール> : nisshy.channel.info@gmail.com

  または  sn.education.info@gmail.com

  • 気軽にお問い合わせください。

<設立> : 2014年2月

<事業内容>

・留学マネージメントと教育カウンセリング

・移民コンサルティング

・ケアギバー及びデイケアサービスのマネージメント

・俳優養成スクールのマネージメント

・ハイキングフォト・ツアー、その他各種ツアーのプロデュース、マネージメント

・シニア向け短期/長期滞在ホームステイ及び移住体験等プログラムの企画立案

<代表者> : 西村圭正

よろしくお願いします。

#19 twenty twenty …

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2020年。英語では、「twenty twenty」ですね。言いやすくていいですね。

今日は『所変われば … 』というお話をします。

今年の日本は巷では9連休とか?!ここカナダでは大晦日、お正月はあまり重要視しません。カウントダウンをして花火が打ち上げられるぐらいです。外国人はイベントが大好きですが、基本的には暦通りです。昨日31日はゴミの収集もありましたが今日元旦は祝日です。地域によっては明日2日にゴミの収集があるところもあります。しかし、バンクーバーは多国籍文化の国。中国人たちは旧正月(春節)を1週間ぐらい祝います。毎日がお祭りですね。今年の春節は1月24日(大晦日)、25日(元旦)です。3が日は祝日です。基本的に、大晦日から7連休です。中国4000年と言われるぐらいの歴史があり、干支もお年玉の風習も中国から伝来したと言われています。

また、イランのお正月はノウルーズと呼ばれ、日本の春分の日にあたります。ペルシャ歴・イラン暦と言われる独自の暦ですが、日本と同じ風習が多くあります。干支、お年玉、年賀状、お飾りなど … 。

カナダでは、7月1日Canada Day(カナダ建国記念日)が1番の賑わいでしょうか。なぜか日本ではあまり記念日の概念がない建国記念日ですが、こちらでは、11月11日Remembrance Day(戦没者追悼記念日)と同じくらいあちらこちらでセレモニーイベントが行われます。左胸に着ける赤いポピーのバッジはショッピングモールの入り口で募金するともらえますが、よく落として無くします(笑)。

以上が、日本に馴染みの薄い、カナダの祝日でしょうか。だから、お正月よりも、どちらかといえばクリスマスの方が人それぞれのイベントは多いでしょうね。

まあ、こんな感じで今年もやって行きますので、おつきあいください。

では、また。