Coquitlamという街。

我がホームタウン。メトロバンクーバー(日本でいう東京都、大阪府など都道府県って感じ)の東エリアに位置し、スカイトレインやバスターミナル、大きなショッピングモール、湖や公園、それに留学生もたくさん受け入れています。Port Moody、Coquitlam、Port Coquitlam3市を合わせてTri-Cityと呼ばれています。その並んだTri-Cityの真ん中に北東-南西に伸びている広い市がCoquitlamです。Coquitlamの西側(Burnaby市との境)には韓国人が多く住んでいますが全体的にはやはり中国人が多いですね。イラン人も日本人も増えてきました。アジア食材店、寿司屋など多く、日本が懐かしく思うときはよく出没します。Vancouverはラーメン激戦区ですが、Tri-Cityは寿司屋激戦区と言えるかもしれません。

“ SD43 ”(School District43)という学校区。

“ 43 ”というのは学区の番号で、Tri-Cityは第43番目の学区ということです。国際教育プログラムの各種コースを幅広く提供されているらしく、留学生が非常に多いのが特徴ですね。我が家にも中国人留学生がホームステイしていましたしサマーキャンプには中国からの留学生や引率の先生が短期でホームステイをしていました。

現在のカナダのイケメン(?)首相ジャスティン・トルドーの出身高校はP.Secondaryらしいです。卒業生の我が息子が担任の先生から聞いた話だそうです。

自然が豊かで、アクティビティも盛ん。VancouverやRichmondとは違う留学生活が送れると評判です。

Downtownに行くには、スカイトレインではCoquitlam Central StationからWaterfront Stationまで乗り継ぎで50〜60分。

まあ、通勤圏内ですね。混んでも東京の電車みたいには混まないですよ。

朝夕のみWest Coast Expressという通勤電車が走っていますがまだ乗ったことはありません。

あとはバスです。ただ、途中で乗り換えをしなければなりません。行き先は「Downtown」か「Burrard」か「UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)」がVancouverのDowntownを通ります。ただ、バスは時刻表があってないようなものです。時間通りには来ません。それどころか、先日1時間に2本しかないバスに乗ろうとしたとき、時刻表の10分待っても来ないのです。Translinkというバス会社に電話したら、バストラブルでその便は中止になりましたということでした。結局バス停で1時間待ちました。運転手と車掌さんがいない自動運転のスカイトレインは時間に正確ですがバスの時間はアバウトというかルーズですね。運転手もそうです。以前に比べて少しは良くなってきたみたいですが、まだ「乗せてやってるんだぞ」という雰囲気があります。ホスピタリティは望みませんが、少なくともお客様扱いはして欲しいですね。中には本当に心優しい運転手もいるので皆とは言いませんが …。

今住んでいる所は電線がないです。地下ケーブルですね。Coquitlam東部はまだ新しい方なのでそれが可能なのでしょうね。ある知り合いはCoquitlam西部に住んでいて、電線がある地域です。停電がよくあり、なかなか回復もしないみたいで、冷蔵庫の中身が心配だと嘆いていらっしゃいました。幹線道路の舗装もだいぶ修理されてきて、これにもう少し街灯が明るければいいのにと思います。

降雪時、除雪車は住宅街に1日に一回は来ます。市では冬時間に合わせて11月から3月まではスノータイヤを推奨しています。

というわけで、ざっとこんな感じのthe city of Coquitlamでした。

留学生だけでなくシニアの人にもおすすめ。都会Vancouverもいいけど、ローカルなCoquitlamで自然と暖かい人たちに囲まれてノンビリ過ごしてみてはいかがですか?

クマとの出会い。

ここに来て1年経たない頃、いつものように川沿いのトレイルで写真を撮りながらノンビリ散歩しているとまさかの遭遇。たぶん距離は50mぐらいでこちらに向かってのそりのそりとやって来るではないですか。ホントびっくりしました。アップダウンのあるトレイルでクマには背を向けず、転ばないように後ろも気にしながら後ずさりをして、尚且つ写真も撮りながら戦々恐々としていた記憶があります。住宅の方に行きかけたがすぐに戻り、森の中に消えて行きました。大阪、東京に住んでいた人間にとって未知の経験が出来たことはこれが大自然での生活だと思いました。当時、コンドミニアム(日本のマンション)の3階に住んでいて、モミジをつたってリスがよくベランダに来ましたが、これは可愛いモノです。

3年後に一軒家に引っ越しましたが、なんとこの近くにはクマの棲む森があったんです。だから毎年クマがウロウロしています。ゴミ箱を壊されたり、木製の塀を壊されたり、あちこちに「落し物」があったり、プラムや梨がかじられたり …。去年は親子で散歩していました。その子グマが立派になって今年は7回もいらっしゃったのです。子グマってホント『テディベア』みたいで超可愛いですね。大人になると怖いですがね。

まあ、家にいてもクマさんには会えるのですが、見ることができる確率が非常に高いところがあります。夏場3年ぐらい通って7回中6回見ました。トレイルのすぐ横の用水路を隔ててブルーベリー農園があります。用水路と反対側は川ですが、クマも暑いのは苦手なのか水浴びをしていたらしいです。よく散歩しているというおじいさんが仰ってました。このトレイルで出会った時は望遠レンズの用意をしていたので「やった!」と思いましたね。

ハイキングに行くためこの農園の外側を車で走っているとき母グマと2頭の子グマに出会いました。お母さんはこちらを一瞥するや否や、さっさと農園に入って行きました。子グマたちも従い、運転中だったのでカメラの準備が間に合わず残念でした。

また、別の市民農園(畑など)の外周のトレイルでは母グマが子供3頭を連れているのに出会いました。サイクリングしている人に教えて頂き、急いで向かいました。たまたま望遠レンズを装着していたので距離を取ることが出来、じっくり撮れました。子連れの時の母グマは結構ナーバスなのでいつも用心します。顔は地面を向けているのに目はこちらを向いているので怖いですよね。その点カブちゃんたちは無邪気でホント連れて帰りたいぐらいですね。

住宅街に現われるなんて日常茶飯事。前のコンドのすぐ近くにある市民憩いの湖に現れ泳いでいたり、毎週買い物に行くスーパーマーケットの地下駐車場からひょっこり現われたりとYouTubeで見ました。以前に記事にしたのですが、彼らにとって餌の確保が困難になっているのが実情だと思います。宅地開発とかで森を削られ餌が無くなってきたので住宅街に来てゴミ箱を漁るのです。彼らにとっては死活問題だけど人に危害を加えようとは思っていないのです。驚いて襲うことはありますが、それも人間が怖いのです。2〜3年前新聞に出ていましたが、最初に言った川沿いのトレイルでまだ幼い少女がクマに襲われ大けがをしたというニュースがありました。両親と一緒に水遊びに来たらしいのですが、突然現れてクマもビックリしたみたいで襲ったということです。両親もあっという間の出来事だったと伝えていました。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

人間同士もそうですが、人と動物も平和に共存していければいいのにと願う毎日です。

Vancouver,大好き!

カナダに移住して、6年目に入りました。

英語も喋れないのによく来たなというのが素直な気持ち。カメラを持って散歩しているときなどではよく話しかけられます。でも、なんとなく通じていると思うのですがどうでしょうか。ただ、話は長く続かないですね。こちらの人は話し好きな人が多い気がします。

今は休学中ですが、通っているときは様々な国の人たちと一緒に勉強して、喋れない者同士が英語で会話するのが面白くて楽しくて仕方ないです。政治の世界の日韓や日中と違い、戦いのない友達付き合いができました。韓国人、中国人、イラン人、イラク人、ロシア人、ガーナ人、ベトナム人などなど …。世界の文化を知る上で非常に勉強になりました。このスクールは移住者のための無料の学校なので結構和気藹々としていて、シニアには最高の拠り所ですね。この秋には復学を予定しています。

バンクーバーの良いところは、人が優しい!

初めてここに来たときはまだ60歳前の頃ですが、バスやスカイトレイン(電車)の中で立っていると、teen agerの少年が席を譲ってくれるんですよ。嬉しかったですね。まだ年寄り扱いは早いぞ!と思いながらもThank you!と言いましたが …。横断歩道の前で停止する車は、人が渡ろうとしているときは白線の5〜10m手前で止まります。渋滞で停止するときも3mぐらい空ける人が多いですね。今のところ、あおり運転はなさそうですが、ただ最近はクラクションを鳴らす人が多くなったような気がします。車のトラブルで拳銃でも出されたらタマッタものじゃないですからね。その辺の治安は日本より悪いでしょうね。なにしろ、隣がアメリカですからね。お店とかで英語で話しかけて通じなくても、丁寧にわかりやすく対応してくれます。ありがたいですね。

治安の話ですが、East Hastings Streetというところがあります。超有名な通りですが、ここはホームレスや麻薬中毒者が集まるところです。バスの中とかYouTubeでしか見たことがないですが、Policeが見回りに来ても、麻薬の所持には取り締まりをしないそうで、売買は取り締まりをするらしいです。なんと、彼らのためにタダで麻薬を支給するための施設があるという話ですよ。注射器なんかそこらへんに落ちているし、スタバのトイレには専用の回収箱が置いてあり、そこに捨てるということらしいです。観光都市バンクーバーにも危険なエリアがあるんです。

気候は、夏は最高!晴れの日が多くて湿気が少ない。エアコンがない家庭がほとんどでしょうね。たまに35℃ぐらいまで上がるときもありますが、ホント稀です。冬はマントルピースのような大きなストーブやガスの冬だけのエアコンを使います。11月〜翌年4月ぐらいまでは雨季でどんよりと暗い毎日です。別名 ”Raincouver ” と言われています。その年によりますが、雪は2〜3回のときもあれば、2018年だったか12回降って雪かきが大変だった記憶があります。でも、気温は関東地方と同じくらいですが、風がほとんどないので体感温度はそんなに低くないです。むしろ、東京の方が寒いかもしれません。

でもヤッパリVancouver。写真を撮りたくなるスポットはたくさんあります。Waterfront、Stanley Park、Robson StreetやGastown & Steam ClockなどDowntown界隈、North/West Vancouverの雪山、English Bay、False Creek、Granville Islandなどなど。散歩動画を何本かYouTubeに投稿していますので、見ていただければ嬉しいです。

【False Creek】

【Robson Street】

【Burrard Street】

または “ Nisshy’s Channel “ で検索してください。

そして、チャンネル登録、いいね!ボタンを押していただけるととても励みになりますので、よろしくお願いします。

白内障手術。

今年6月に右目。そして、7月に左目の手術。左目が安定するまでにさらに1ヶ月。合計3ヶ月も不自由な生活をしていました。日本とカナダの医療事情の違いだろうけど、カナダは遅れてるなと思います。ハイテクJapanと言われるほど日本の技術は優れてるんですね。外に出て初めてわかりました。

最初の手術の順番を待っている時、イラン系のご婦人が2回目の手術日だそうで、彼女の話によると、術後すぐにハッキリクッキリ見えたと … 。半信半疑でしたが、手術室から出た途端、なるほどよくは見えないけど明るくなってる。後日、ネットで、ある眼科の先生によると、白内障手術は明るく見えたら成功だとおっしゃっていました。 もともと視力が弱い僕にとって、視力の回復にも限度があるのでしょう。明るく見えるので先ずは成功なのでしょう。

徐々に膜が取れていくのは、思いのほか楽しみでした。見えないので、外出がままならないのはとても辛いですね。

鳥目が完全に治りました。明るすぎて、家の中でもサングラスが必要とは驚きです。今は、近景・遠景は見えなくて、5〜10mぐらいは見える状況です。これが単焦点レンズの特徴ですね。

手術は目薬の麻酔をするのですが、麻酔が効いてるのは目だけ。だから、手術をしてる様子やメスを入れてる様子がわかるんです。色々手術の経験がありますが、意識があるだけにこれは怖かったですね。まあ、手術の後、10分で帰れるのも白内障手術ならではですね。手術後の目薬は仕方のない事ですが、1日にこれとこれは4回、これは2回。おまけに緑内障の目薬を2種類。Dropしたのに、「まだ」っと勘違いしたり … 。

料金(両目)は、単焦点レンズで①無料、②CD$500、乱視矯正用レンズでCD$2,500、多焦点レンズでCD$3,800。多焦点レンズは全域ピントが合い、単焦点レンズ(一眼レンズのようにボケる)ではメガネが必要とのことだけど、今までずっと使っているので不便を感じないし、左目の視力は回復しないかもわからないので、勧められるまま単焦点レンズの②にしました。

さあ、これからまた写真を撮りに行くぞ!と雄叫びの一幕で一旦終了です。

以上が、カナダで白内障の手術をしたというあるシニアのお話でした。

今日もWalking!

快晴の今日午後0時、アクションカムを持ってウォーキングスタート。

今日のコースはざっと3時間のコース。

前半はずっと上りで途中から下り、最後はまた上り。最後の上りは結構きつい。延べ7.5km、14,409歩は充実した散歩と言えるかな。

白人のおじさんに自然の black berry を摘んでもらい、非常に甘くていい水分補給になりました。

“Thank you, sir.”

Walking中によく話しかけられるのは、文化の違いでしょうか。登山と同じで、すれ違う時などには “Hi” や “Hello”と声をかけます。言える事は、こちらの人は話好きな人が多いです。これは間違いないですね。大阪のおばちゃんが飴玉をくれるのと同じように話しかけてきます。

アメリカ発祥(?)の Trail ですがカナダにも大小無数のトレイルがあります。鳥のさえずりが聞こえたり小動物や人との出会いがあったり … 。僕はここ Coquitlamでクマに4回、鹿に3回会いました。 Vancouver は Stanley Park でアザラシに1回会いました。日本では考えられない出会いです。

余談ですが、小学校の玄関脇でスカンクに1回、道路を渡るアライグマには複数回。そうそう、毎年我が家の庭にクマが訪れますが今年はなんと7回。近くの森が宅地開発とかでだんだん削られ、森の木の実とかクマの餌が少なくなってきたので餌を求めて住宅地に現れるのでしょうね。クマさんにとっては死活問題ですからね。まあ、お互い共存するにはどちらも手を出さないのが一番です。人間の 2,700 倍の嗅覚を持つと言われるクマには危害を加えなければ襲って来ないし、彼らも人間を恐れているんですよね。ある意味、被害者ですからね。そうそう、熊の不法侵入のおかげで塀が壊され、痛い出費になりました。

って、トレイルから話が逸れてしまいましたが、老若男女、多くの人がトレイルを楽しんでいます。

この Walkingで、途中2時間経過あたりでカメラの電池が切れ、後半のビデオが記録できなかったことが残念ですが、次回は後半から録画をスタートしようと思います。

この日の気温は23℃。爽やかな風が心地いいカナダBC州の一日でしたが、さすが家に着いた時には汗びっしょり。

8月終わりのある夏の日の Walking でした。この時の動画を Youtube にて公開しておりますので、興味のある方はご覧ください。

撮影機材:GoPro Hero7 Black + Karma Grip

初めまして、Nisshyです。

初めまして、Nisshyです。

カナダはバンクーバー在住でスローライフを満喫しています。

旅行から近所のwalkingまで、とにかくカメラ片手に出歩くのが好きです。

また、時間のない時は地図や路線バスの乗り継ぎなどで机上の旅を楽しんでいます。

【2019年の海外旅行】4月にハワイからのクルーズ船でバンクーバーまで乗船。

4月17日。YVR(バンクーバー国際空港)~ HNL(ホノルル ダニエル・K・イノウエ空港)Air Canadaにて。

本来はB737-MAX8の予定でしたが、事故後のためB777-333ERに変更になりました。

YVRはターミナルが3か所。左側はカナダ国内線、真ん中は国際線、右側はアメリカ線。今回はハワイなので右側に進みます。

チェックインの後、アメリカの入国審査、税関検査をします。だから、現地に到着したらそのまま荷物をピックアップして外に出れるので疲れてる時は助かりますね。

4月18日。ワイキキビーチやその周辺を散策。

とにかく、日本人が多い。アラモアナセンターは日本かと思うぐらい。

日差しは強いですがカラッとしてるし、今回はスコールにもあわず最高でした。物価は高いけど気候がいいので、長期滞在を経験してみたいですね。

4月19日。クルーズ船『Carnival Legend号』に乗船。

4月20日 カウアイ島寄港。

4月21、22日 ハワイ島寄港。

4月23日 マウイ島寄港。

4月24日 5泊(海上)

4月29日朝。バンクーバー着港。

朝のバンクーバー、特に海上からの景色なんてなかなか見る機会がないので感激でした。

天気にも恵まれた優雅な10日間の旅。航海中にイルカの群れに出会ったり、波のない滑らかな太平洋上で読書に耽ったり、大きな夕陽が沈む瞬間は万国共通の感動です。また、船内では一部有料の料理・アルコールも提供されていますが、基本は飲み食べ放題。フィットネスジムや映画館、各種プログラムにも自由に参加でき、趣向を凝らした飽きない滞在でした。昨年カリビアンクルーズを経験したが、料理に関してはカリビアンの方がバラエティに富んで良かったかなと感じました。船の規模もカリビアンの方が大きいですね。

次回は、日本へのクルーズで帰国したいです。

と、こんな感じでゆっくりと進めて行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

では、また。